2005/07/06
花火
線香花火をイメージで描いてみました。確かこんなだったような気もするし、火の軌跡がもっと直線的だったような気も...(^^;
出来を考えると、載せるのに迷うところですが、私の日記だし、いいやと思って掲載しました(^^;
2005/07/05
ペインタークラシック テスト5
ペインタークラシックの水彩筆を描き比べてみました。
右上のハートが「ソフト」、左下の十字架が「流動」、その他が「ぼかし」です。効果はご覧の通り。
絵的には、心にあるシンボルを描いてみました。
左上のシンボルは私が非常に小さかった頃、なぜか気になっていたものです。
右上のシンボルはそのまま「ハート」、左下は「十字架」です。
右下はなぜか最近好きなシンボルです。
2005/07/02
ペインタークラシック テスト4
ペインタークラシックの様々な筆を使って、試しに一枚描いてみました。
使った筆は、水彩筆、エアブラシ、パレットナイフなどです。
現実の画材では、水彩とエアブラシで描いた後にパレットナイフを使う事はほとんど無いと思いますが、CGの場合、こういった変わった組み合わせが簡単に出来て、そこが面白かったりします。
パレットナイフを使うと、残像のような効果が出るようですね。
絵的には、何も考えずにテストをしていたのですが、描くにつれオーロラのイメージになってきたので、そんな感じで描いてみました。上の画像をクリックすると、大きい絵が表示されます。
2005/07/01
筆について
豚毛の筆は、使い込むと毛が折れたり抜けたりしてイビツになっていきます。この点は画風によっては短所と言えますが、あながちそうとも言いきれません。イビツになるとその筆独特のタッチが生まれて、印象派風に描く場合は特に、長所になりえるのです。こういった長所を得るために、毛先の整った新品の豚毛筆は下塗り用に使い、良い意味で くたびれたら本塗り用に使うプロの画家もいます。
豚毛筆の代用としてナイロン筆があります。
ナイロン筆は安価で、数多くの種類があり、あらゆる天然毛の筆の代用にも使われています。それだけでなく穂先が良く効く等、ナイロン独特の描き味もあり、さらに手入れがラクという長所があります。
またナイロン筆の場合は使い込んでも毛が折れる事はなく、抜ける事もほとんどなく、豚毛筆のようにイビツになる事はありません。この点は画風によっては長所になりうるのですが、印象派風の画風で描く場合は上記の理由で豚毛の筆のほうが良いと思います。
ただナイロン筆は豚毛筆のようにイビツにはならないものの、使い込むと磨耗して、毛先がカールし始めます。
そうなった場合、熱湯に入れて容器の底や側面に毛を押し当てて、形を整えると元に戻るそうです(メーカーのパンフレットに書いてありました)。これは試す価値があると思いますが、私の経験上、このやり方で復活してくれた事はありませんでした。使い方の問題かな(^^;
そう、ナイロン筆には色々な種類がありますが、毛が細くてやわらかいものを洗う時は特に丁寧にする事をおすすめします。昔、ゴシゴシ洗ったら毛がカールしてしまい、一発で使えなくなってしまった事がありました(^^;
このように書くとナイロン筆より豚毛の筆のほうが優れているように感じられるかもしれませんが、そうではありません。 私自身、何十本も色々なメーカーのナイロン筆を使ってきましたし、特に穂先の効きをとても気に入っています。 要は、適材適所という事です。
2005/06/30
ペインタークラシックの水彩筆を試す3
ペインタークラシックの水彩筆「ぼかしキャメル」を使って、試しに一枚描いてみました。
製作に20分もかかっていないのですが、試しているうちに、次の2つの筆について分かった事がありました。
平筆のシュミレートのようです。
丸筆のシュミレートのようです。
線幅以外に大きな違いは感じられず、たぶん、その他は同じだと思います。
ペインタークラシックの水彩筆の名は、例えば「ぼかしフラット」のように、「ぼかし」+「フラット」の前者と後者で構成されています。
前者にあたる 「ぼかし」、「ソフト」、「流動」は 質 を表し、後者にあたる 「フラット」、「キャメル」は筆の 形 を表しているようです。
絵的には脳内音楽(^^;のイメージで描いていたら、こうなりました。今回は暖色を主に重ねてみました。
2005/06/29
ペインタークラシックの水彩筆を試す2
昨日の続きで、ペインタークラシックの水彩筆「ぼかしフラット」を使って、試しに一枚描いてみました。
実物を見て描いたわけではなく、あくまでイメージで――なんとなく手を動かしていたらこうなりました。どうやら私の場合、水彩画系だと色々な色を重ねたくなって、こういう画風になるようです。
色を重ねる場合、計算して重ねていくと(パターンが読めてしまう反面)様式美を感じる場合もあるし、総じて落ち着いた感じの絵になると思いますが、私はできるだけ考えずに無計画に重ねていきました。 予測しづらい面白みと、イキオイでなんとかしちゃおう感が私っぽいと思ったので(^^;
色的には、彩度(*1)が高いかな。
でも、ペインタークラシックの水彩筆で描くにはPCのパワーが必要なようで、私のPC(ペンティアムⅢ 700Mhz)では描画完了までの時間が多くかかり、快適に描くというわけにはいきませんでした。試し描きという事で、原画は700ドット四方と小さめ、ブラシサイズも大きくなかったのですが...。
この画風で描くには新PCが必要だという事が分かり、何をするにも金が必要だという現実を直視する羽目になりましたー(^^;
(*1)彩度とは、色の鮮やかさの度合いを指します。「彩度が高い」とは、例えば純色など、色が鮮やかな状態をさします。