2005/02/05



迷惑メールの対処について その2。

ホームページ(以下HP)でメールアドレスを公開していると、それを収集して、迷惑メールを送ってくる人がいます。
この収集作業は、そのテのソフトウェアがhtmlファイルを解析し、自動的に行う場合が多いようですが、こういったソフトにメールアドレスを収集されないための対策として、画像をうまく使っている方法を見かけたので紹介します。
実は、この方法のオススメ度は低いのですが(^^;(理由は欠点として後述します)、ちょっと面白いし、よりよいアイデアを生む土壌になればいいなと思ったので、書きます。


↑このように、細長い画像の中にメールアドレスを描いたものをHPに貼っておきます。そしてメール送信する人にはこの画像を見てもらい、メールアドレスをキーボード入力してもらうという方法です。

(収集ソフトというのはメールアドレスの「文字」を収集します。「画像」は対象ではないので、メールアドレスを画像にしてしまえば、収集される事はないというワケです。)

この画像の作成は、グラフィック作成ソフトによって簡単に出来ます。グラフィック作成ソフトには大抵 テキスト入力ツールがあるので、それを使うと良いと思います。また、バナーを簡単に作れるフリーソフトもあり、これを使う事でもっと簡単に作れるような気がします(試していませんが(^^;)。

さて、この方法はHP管理人にとっては手軽ですが、メール送信する側にとってはキーボード入力をする必要があり、手間をかけさせてしまうという欠点があります。タイプミスもありえます。

そこでこの欠点を緩和するために、画像と文字を組み合わせて使う方法を考えてみました。
つまり、仮に test@example.com.jp というメールアドレスならば、test@e のみ画像として、xample.com.jpの部分は 文字として、ふたつを横に並べて表示しておくのです。

そうすれば、test@eだけキーボード入力してもらい、右側はコピーペーストできるので、多少は楽かと思います。 仮に収集ソフトがxample.com.jpの文字を収集できたとしても、左側の部分が分からないので、あなた宛に迷惑メールが届く事はありません。

ただし、ブラウザの機能を使って、文字の表示サイズを大きくしたり、小さくしたりすると、見た目のバランスが変わってしまうかもしれませんが(^^;

そうそう、メール画像の名前はメールを連想させない名前が良いと思います。
○ t.png
× mail.png
グーグル等の検索エンジンで、mail をキーワードにイメージ検索したら、楽に収集されてしまったなんて事がないように。 今試してみたら、まったく全~然大丈夫でしたが(^^;、将来はわからないので一応、ね(^^
Posted at 06:34 in その他 | 管理人用